父はクリスマスの日に天国へ

日本では、冬に風呂場での高齢者の事故が多いらしいです。

父も例外にもれず、湯船の中で心因梗塞を起こして即死のようでした。

幸いにも、苦しんで水を飲んだりしていなかったそうで、ボックリと霊界に旅立ったようです。

日本の家は、人がいる部屋だけ暖かくしていることが多いようで、お風呂やトイレは、寒い記憶がありますが、

まだ、その事情は変わってないようですね。

 

父は、お風呂の水を貯めるのに、出しっ放しにして、温水器のお湯をゼロにしてしまうことがあったようです。

クリスマスの2日前にも、おなじことをしてしまい、23日と24日は、お風呂に入れなかったそうです。

25日の朝に、やっとお風呂に入れると思った父は、朝ごはんを食べたあと、お風呂に8時頃に入ったと推測しました。

 

父の彼女が8時半に電話したときには、電話に出なかったという証言と、

いつも7時くらいには、朝ごはんを食べ始める習慣であったので、8時には、お風呂に入っていたと思ったわけです。

 

寒い脱衣所で、裸になり血圧が上がり、お風呂に入って血管が膨張して、血圧が下がり、こういう温度差のことを

ヒートショックというそうですね。

 

父が亡くなって、始めて事実を知りました。

脱衣所には、デンロンギがあり、部屋を暖めてから入るのは、いつものようにしていたのだと思いましたが、

おそらく早くお風呂に入りたくて、脱衣所を温めないで、風呂に入ってしまったようです。

脱衣所にあるデロンギにスイッチが入っていたいう事実がなかったので。

 

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